たとえば、最近は「猫語の教科書」にはまりました。
http://www.bk1.co.jp/cgi-bin/srch/srch_detail.cgi/4021e06f408d20102380?aid=&bibid=01596834&volno=0000
どうぞ宜しくお願いします。
http://www.bk1.co.jp/cgi-bin/srch/srch_detail.cgi/413c745437b490...
オンライン書店ビーケーワン:生きる歓び 新潮文庫
本当に猫が好きな人にしかわからない本かもしれない。
うふふ。 そういえばそうですね! ありがとう。
おもしろそうですね。 ありがとう。
http://www.nihonshuppansha.com/102-X.html
404 Not Found
「猫びより」
季刊誌のせいかbk1にはなかったのですが
この雑誌は数ある猫雑誌の中で一番のおすすめです。
ボリュームたっぷりの写真や情報、記事。
そしてほとんど余分な広告がなく見やすいです。
最近気になったのは「にゃんころがし」という本です。
名前が可愛い…。
そうですね! いいですよね!
http://www.neko-tsushin.com/books/pickup/pickup.html
Neko-tsushin.com
お好きなジャンルが判らずリンク集です。
あと本ではないのが、
ねこ好きお勧めサイトです。
ありがとう!! ゆっくり見てみます!
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4140053712/hatena-q-22
Amazon.co.jp: いつでもどこでも ネコ町物語…ナーゴ: モーリーあざみ野: 本
「猫語の教科書」、たのしそうですね。
私のおすすめは、「ナーゴ」のシリーズです。
もしもうご存知だったらご免なさい。
それぞれの猫に名前があって、性格の違いもよくでていて、「いるいるこんな猫〜*」と微笑ましいシリーズです。
ありがとう!
『ねこに未来はない』(長田弘・角川文庫)
「かわいい」というより「切ない」気持ちになってしまうかもしれませんが、ねこ好きの琴線に触れる美しい作品です。ぜひ読んでみてください。
ISBN 4041409020
↑bk1にはなぜか登録されていませんが、Amazonなら出てきます。
ありがとう!。
http://www.bk1.co.jp/cgi-bin/srch/srch_detail.cgi/413ca659ccdad0...
オンライン書店ビーケーワン:もう捨て猫じゃない! 幸せになったにゃんこたちのフォト日記
結構前に買った本ですが、里親にかわいがられている猫たちを見るとよかったね〜と嬉しくなります
いい感じですね。 ありがとう。
「猫の贈り物」鷺沢萠さんが翻訳しているのですが、世間ではあまり知られていないような?
ちょっとミステリータッチでもあり、読後感のとても良い作品でした。
「ビーの話」、群 ようこさんはほかにも「トラちゃん」等、猫のことを語った本をかいてらっしゃいますどれも、おもしろいですよ。
「グーグーだって猫である」
マンガですが、ネコ好きのバイブルなのでは?という1冊なので(笑)
他にもサバーシリーズ
http://www.bk1.co.jp/cgi-bin/srch/srch_detail.cgi/3d8fc4a7f1c9c0...
オンライン書店ビーケーワン:サバの秋の夜長 白泉社文庫
など、彼女のネコエッセイは読み出があります。
と、オマケに主役ではありませんが、宮部みゆき「天狗風」にも個性的な猫がでてきます。
ありがとう!
添付のサイトから申し込むとCats & Dogsと言うメール配信サービス受けられます。
何回か前に、猫語の訳が載せられていまして、早速試してみたのですが、当方の猫は生まれたてのを拾ってきて、外に出してないものですから、親猫はもちろんたの猫ともコミュニケーションをとったことがなく全く通じませんでした。
いま、内の猫たちは内に来て5年経ちますが、発音は非常に人間のそれに似ています。
おまいがっ!
にゃごにゃご!
ルドルフともだちひとりだち―ルドルフとイッパイアッテナ 続 (児童文学創作シリーズ)
ルドルフといくねこくるねこ―ルドルフとイッパイアッテナ〈3〉 (児童文学創作シリーズ)
なんといってもイッパイアッテナが魅力的
ありがとう。
猫は九回生きる (角川文庫―猫の王国シリーズ (5493))
文庫で出ていますが、本というか漫画です。
以前やはり猫関係の本ばかり古本屋で漁っていた頃に見つけたもので、結構気に入っています。
「可愛い」かどうかは人によるかもしれませんが、思わずニヤリとさせられてしまう本です。
ご存知かもしれませんが、参考URLにある「100万回生きたねこ」も何度読んでも涙してしまう、お気に入りの一冊です。
猫って、人間同様にいろんなことを考えたり感じたりしてそうで、本当に不思議…。
「綿の国星」
ISBN番号は一巻のものです。全4巻。
もうすでに出ているかもしれませんが、子猫を擬人化して主人公にした大島弓子の傑作です。わたしは日頃かわいいものにはあまり興味がないのですが、猫好きとリンクしてこれにははまってしまいました。
「サバの秋の夜長」
こちらは実際大島弓子が飼っている猫と彼女の日々の生活を描いた漫画です。一人暮らしの女性と猫との非言語コミュニケーションがとてもうまく描かれています。わたしも猫を飼っていたのでよくわかります。
「サバの夏が来た」
「サバの秋の夜長」の続きです。
おもしろそうですね。 ありがとう。
表紙が・・・!!!